ボクシングと聞けば拳で戦うというイメージが強いですが、最近では、キックボクシングを始める人も増えてきています。そこでこれから始める人にもわかりやすくキックボクシングの基礎や魅力、歴代チャンピオン、始めるにあたっての必要な道具などをご紹介!

キックボクシングを知ろう

キックボクシングはボクシングと違い、キック、肘、膝、首相撲と全身のあらゆる部分が使える格闘技です。パンチが飛んで来たと思えば、キックも飛んでくるし、接近すると肘も膝も飛んできます。首相撲という技で首をつかまれると、膝蹴りの嵐に見舞われることもあり、多様な技の読み合い、駆け引きが魅力の一つです。 ムエタイとの違いについてよく聞かれるのですが、簡単に説明するとムエタイはタイの国技で、蹴りをガードするときに、足でガードするといった特徴があります。それに比べキックボクシングは、日本が発祥で、ムエタイがベースになり、ボクシングと空手が融合されたものです。

キックボクシングに必要な道具って?

キックボクシングをするにあたって、格闘スポーツには様々な道具が必要となってきます。まず、バンテージです。これは拳に巻き付けて保護する道具です。パンチグローブは練習用のグローブで、グローブは試合用です。8オンス~14オンス、16オンスがあり、重さで決まっています。ニーガードは膝のサーポーターとなり、アンクルガードは足首をサポートします。スパーリングをする時には、マウスピースとヘッドギアが必要です。マウスピースは、顎を保護する理由のほかに力が入ったとき、歯の負担を軽減してくれます。ヘッドギアは頭へのダメージを防ぎ、衝撃を抑えてくれるので、自分のサイズにしっかり合ったものを選ぶのがおすすめです。

歴代チャンピオンをご紹介

キックボクシング界では有名な一流選手をご紹介します。一時はキック界から離れるも、再度キック界に戻って来た後、ウェルター級チャンピオンになった安田一平選手です。ライト級からウェルター級に上げてきたがその豪腕は現役のままです。翔センチャイジム。ムエタイオープンライト級チャンピオン、WMC日本ライト級チャンピオンの二つのベルトを持ち、過去にはHJKFライト級チャンピオンのベルトを巻いた最強ボクサーです。

まとめ

パンチだけのボクシングとは違い、足や肘など様々な攻撃ができるので、技を磨くのも楽しみの1つです。これから始めようと思っている方々も、歴代チャンピオンに負けないくらい技を習得できるよう、まずはグローブをはめて格闘体験からでもやってみてはいかがでしょうか。

 

Yoshiki Nakamuraさん(@yoshiki.nakamuraaa)がシェアした投稿